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概要

彩色担当の朱による立ち絵解説です。

発掘少女における立ち絵

主にレイヤーの構造説明。

ツールはAdobe Photoshop CS4

発掘少女の立ち絵は顔だけを切り取って表情差分をつくるのではなく、
立ち絵全体を入れ替えて差分をつくっています。
実際のところ、どのやり方が一番多くて、楽なのかはさっぱりわかりません。

こういう時は主人公をやるべきと思うのでヒュナをチョイス。
やたらレイヤーを使った気がします。(男子は割と使わなかった気が。)



表情を変えるだけですが、服レイヤーも統合せずコピーしてフォルダに収納しています。
完全に手間を増やしてますね。



とりあえず、一つの立ち絵に18枚のレイヤーが見えます。
一番下のやたら緑のレイヤーは、はみ出しと塗り残しチェック用です。



線だけを非表示にしてみました。
完成形は一応線がなくてもわかるような感じで塗りたいところです。



塗り漏れを防ぐ為に地になるレイヤーです

これにクリッピングして上にレイヤーをふやして塗っていきます。



クリッピングした上でだいぶはみだして塗っています。



上のレイヤーではみ出しをカバーするような感じで上のレイヤーをつくります。
これで、下のレイヤーがはみ出ても気になりません。

神経使ってレイヤーを分けるのが面倒なのでこのやり方にしてみました。



線画は乗算90%で乗せます。このことで少しやわらかい印象が出てくれる気がします。(05
色を多く使ったので、線は少し薄い位でもどうにかなるはず。



ヒュナの目の塗り方

ヒュナの目の塗り方だけは他とは違う塗り方をしたので、かいておきます。



まず地塗りから。白目と黒目を分けます。



目の下のほうからうっすら肌の色を入れてあります。黄色だとわかりにくいので別に画像を用意しました。



黒目の一番黒くなる部分をざっくり入れます。



ボカすかわりにソフトライトでもう一段暗くします。恐らく彩度が下地の黒より高いはず。



通常のレイヤーで茶色と下の方に白っぽい青を乗せます。マスクが付いていますが、特に使ってません。




オーバーレイでもう一回茶系を乗せて完成。

他の所の色塗りはレイヤーをロックしてひたすら塗るだけなので特に説明するところもないです。